2009年12月10日
Travel 2.黒部〜東尋坊 2日目
前日の夕食で大量の甘エビ、カニなどなど
「もう食べれない。」
といいつつ完食していたので、
「朝食は食べれるはずがない」
と思いきや、焼き魚にあさりのお味噌汁、お漬物など、いかにも日本の朝食といった感じで、ご飯をおかわりしてまでも、おいしくいただいてしましたぁ
〈ホテル黒部〉を後にして、宇奈月温泉駅から《トロッコ列車》に乗りました。
トロッコは予約制で、11月30日をもって来年の春までお休みに入るということと、祝日も重なり狭い車内は満席でした。
約120分のトロッコ電車の旅は、紅葉は終わっていましたが、峡谷の景色はいつも見ている静岡の山や川とは違って自然の偉大さを感じたというのか素晴らしかったです。
終点の《欅平(けやきだいら)》から約20分川沿い歩道を歩き《猿飛峡(さるとびきょう)》へ。
直に川、山に触れられて、ホント気持ち良かったです。(下)
トロッコ電車で宇奈月温泉まで戻り、また電車を乗り換え、夕方に芦原温泉の〈花の宿・福寿〉に行きました。
〈花の宿・福寿〉は“花の宿”という名のとおり、至るところにお花が飾られてあるのですが、このフラワーアレンジメントは女将さんの力作だそうです。
夕食は、越前ガニ。
カニ鍋、焼きガニ、ゆでガニとカニづくし。
前日の〈ホテル黒部〉に比べるとお料理のボリュームは少なめではありましたが、ゆっくりお食事を味わえて、女性なら大満足できると思います。
お風呂は露天風呂もありますが、街中の宿なので、景色を楽しむということはないけど、ぬるめのお湯で、お部屋に戻ってからも湯冷めしにくく、体の心が温まるお風呂でした。
二日連続で“カニづくし”。
カニとエビは、かなりの高カロリー食で夕食だけで1日の摂取カロリーを遥に越えてしまっているので、体重計に乗ったものの飛び降りてしまったことは言うまでもありませんが、こんな贅沢、なかなかできないですから、よしとしないと。
明日は、いよいよ東尋坊です。
「もう食べれない。」
といいつつ完食していたので、
「朝食は食べれるはずがない」
と思いきや、焼き魚にあさりのお味噌汁、お漬物など、いかにも日本の朝食といった感じで、ご飯をおかわりしてまでも、おいしくいただいてしましたぁ
〈ホテル黒部〉を後にして、宇奈月温泉駅から《トロッコ列車》に乗りました。
トロッコは予約制で、11月30日をもって来年の春までお休みに入るということと、祝日も重なり狭い車内は満席でした。
約120分のトロッコ電車の旅は、紅葉は終わっていましたが、峡谷の景色はいつも見ている静岡の山や川とは違って自然の偉大さを感じたというのか素晴らしかったです。
終点の《欅平(けやきだいら)》から約20分川沿い歩道を歩き《猿飛峡(さるとびきょう)》へ。
直に川、山に触れられて、ホント気持ち良かったです。(下)
トロッコ電車で宇奈月温泉まで戻り、また電車を乗り換え、夕方に芦原温泉の〈花の宿・福寿〉に行きました。
〈花の宿・福寿〉は“花の宿”という名のとおり、至るところにお花が飾られてあるのですが、このフラワーアレンジメントは女将さんの力作だそうです。
夕食は、越前ガニ。
カニ鍋、焼きガニ、ゆでガニとカニづくし。
前日の〈ホテル黒部〉に比べるとお料理のボリュームは少なめではありましたが、ゆっくりお食事を味わえて、女性なら大満足できると思います。
お風呂は露天風呂もありますが、街中の宿なので、景色を楽しむということはないけど、ぬるめのお湯で、お部屋に戻ってからも湯冷めしにくく、体の心が温まるお風呂でした。
二日連続で“カニづくし”。
カニとエビは、かなりの高カロリー食で夕食だけで1日の摂取カロリーを遥に越えてしまっているので、体重計に乗ったものの飛び降りてしまったことは言うまでもありませんが、こんな贅沢、なかなかできないですから、よしとしないと。
明日は、いよいよ東尋坊です。
Posted by モスモス at 03:42
│旅日記