2009年12月31日
ゆく年 2009。
2009年もあと数時間。
今年を振り返ると
『よく働いたなぁ』って思います
30日の昨日が仕事納めで、当院が当番医。
朝8時に玄関を開けると受付は人でいっぱいとなり、診療時間終了の夜7時になっても受付には患者さまがいて、診療を終えたのが8時半。
127人の患者さまの3分の2がインフルエンザの疑われる方でしたが、残りは喘息の発作の方が多かったです。
大掃除や陽気の変化で喘息の発作が出たのかもしれませんが意外でした。
診療後、月末の仕事をして帰宅したのは31日の1時でした。
大好きな仕事を思う存分にやれるというのは幸せなことですが、疲れましたぁ

仕事で忙しい中でもディズニーランドに行ったり旅行にも行ったし、大好きな友達とも食事に行ったり、カラオケで大いに歌ったり、そしてブログを始めたりと私生活も本当に充実していました。
私自身には大きな変化はありませんでしたが、変化のない平々凡々に生活して家族みんな健康に大晦日を過ごせるというのは本当に幸せなことで『ありがたいなぁ』とすべてのことに感謝の気持ちでいっぱいです。
私を支えてくれている家族、友達、mixiのマイミクのみなさん、私のブログを読んでいてくださる方。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
それではよい年を〜
今年を振り返ると
『よく働いたなぁ』って思います

30日の昨日が仕事納めで、当院が当番医。
朝8時に玄関を開けると受付は人でいっぱいとなり、診療時間終了の夜7時になっても受付には患者さまがいて、診療を終えたのが8時半。
127人の患者さまの3分の2がインフルエンザの疑われる方でしたが、残りは喘息の発作の方が多かったです。
大掃除や陽気の変化で喘息の発作が出たのかもしれませんが意外でした。
診療後、月末の仕事をして帰宅したのは31日の1時でした。
大好きな仕事を思う存分にやれるというのは幸せなことですが、疲れましたぁ


仕事で忙しい中でもディズニーランドに行ったり旅行にも行ったし、大好きな友達とも食事に行ったり、カラオケで大いに歌ったり、そしてブログを始めたりと私生活も本当に充実していました。
私自身には大きな変化はありませんでしたが、変化のない平々凡々に生活して家族みんな健康に大晦日を過ごせるというのは本当に幸せなことで『ありがたいなぁ』とすべてのことに感謝の気持ちでいっぱいです。
私を支えてくれている家族、友達、mixiのマイミクのみなさん、私のブログを読んでいてくださる方。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
それではよい年を〜


2009年12月31日
歳時記2.お正月準備
今年もあとわずか。
我が家では毎年28日から新しい年に家族の健康や家内安全を年神様を招いて祈るために『お正月準備』をします。
28日は『お正月用品の買い出しと鏡餅を作るの日』。
毎年28日は、母と母方の叔母は朝からお正月飾りや玄関用の大きい鏡餅、おせちに使う食材などを買い出しに行きます。
その後、叔母の家に行って各部屋用の手のひらサイズの『ミニ鏡餅』を作ります
カワイイ
『ミニ鏡餅』は洗った餅米をミキサーにかけ、電子レンジで作ります。
28日に用意したお正月用品は30日に飾ります。
29日と9がつく日に作ったお餅は『九日餅(クンチモチ)』と呼ばれ縁起が悪く、31日に作ったお餅は『一日餅(イチンチモチ)』といって、大晦日に急がし紛れに作ったお餅で年神様をお迎えするのは失礼ということで、我が家では29日と31日を避けて30日にお正月飾りや鏡餅をお供えするんです。
31日の今日は長寿や運気上昇を願いながら『年越しそば』いただきます

みなさんも良い年をお迎えくださいね
続きを読む
我が家では毎年28日から新しい年に家族の健康や家内安全を年神様を招いて祈るために『お正月準備』をします。
28日は『お正月用品の買い出しと鏡餅を作るの日』。
毎年28日は、母と母方の叔母は朝からお正月飾りや玄関用の大きい鏡餅、おせちに使う食材などを買い出しに行きます。
その後、叔母の家に行って各部屋用の手のひらサイズの『ミニ鏡餅』を作ります

カワイイ

『ミニ鏡餅』は洗った餅米をミキサーにかけ、電子レンジで作ります。
28日に用意したお正月用品は30日に飾ります。
29日と9がつく日に作ったお餅は『九日餅(クンチモチ)』と呼ばれ縁起が悪く、31日に作ったお餅は『一日餅(イチンチモチ)』といって、大晦日に急がし紛れに作ったお餅で年神様をお迎えするのは失礼ということで、我が家では29日と31日を避けて30日にお正月飾りや鏡餅をお供えするんです。
31日の今日は長寿や運気上昇を願いながら『年越しそば』いただきます


みなさんも良い年をお迎えくださいね

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タグ :お正月
2009年12月23日
歳時記 1.クリスマス
ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル、鈴が鳴る〜
明日はクリスマス
ですねぇ。
この
、私の家です。
玄関から部屋のあちこちに私の母が季節ごとに飾り付けます。
外の配線や高いところは父がやっています。
私自身も季節を感じるモノには弱くて、見ているだけで心が和むのでホント好きなんです
最近、デパートやホームセンターに行くと10月頃からクリスマス用品が置かれていたり、クリスマス用品の隣にお正月用品が置かれています。
店側からしてみると仕方ないことなのかもしれませんが、季節感がズレてしまって、日本の素晴らしい四季や風習が薄れているようで私としては、あまり好ましく思いません

我が家では、これからイベント続きなんです。
おばあちゃんから言い伝えられている風習がいくつかありまして。
我が家の『歳時記』をまたご紹介します。 続きを読む

明日はクリスマス


この

玄関から部屋のあちこちに私の母が季節ごとに飾り付けます。
外の配線や高いところは父がやっています。
私自身も季節を感じるモノには弱くて、見ているだけで心が和むのでホント好きなんです

最近、デパートやホームセンターに行くと10月頃からクリスマス用品が置かれていたり、クリスマス用品の隣にお正月用品が置かれています。
店側からしてみると仕方ないことなのかもしれませんが、季節感がズレてしまって、日本の素晴らしい四季や風習が薄れているようで私としては、あまり好ましく思いません


我が家では、これからイベント続きなんです。
おばあちゃんから言い伝えられている風習がいくつかありまして。
我が家の『歳時記』をまたご紹介します。 続きを読む
2009年12月17日
静岡県・市の救急医療体制
夜間や土・日・祝日の休日に急な発熱や体調不良、ケガをした場合、新聞で『休日当番医』を探そうとしても慌ててしまって、なかなか探せなかったり、新聞はとっていないという方もいますよね。
《静岡県救急医療情報センター》の電話番号を登録することをオススメします。
《静岡県救急医療情報センター》
08002221199
24時間、自動音声で地域別に電話した時間帯に診療している病院、診療科、電話番号をお知らせしてくれます。
各病院に電話で問い合わせた上で受診してください。
それから静岡市の救急医療体制について、ご紹介しておきます。
1.『夜間救急』
夜7時〜10時まで《急病センター》で内科・小児科・外科の診療しています。
《急病センター》
0542451111
静岡市葵区城東町(旧・国立静岡病院跡地、現・静岡市保健所)にあり、医師会に登録している内科・小児科・外科の医師が当番制で診療しています。
7時〜10時までに急病センターでの診療科以外での受診の場合や急病センター診療終了後の10時〜翌日8時半までは総合病院が診療することになっています。
総合病院では内科・小児科・外科を各病院1診療科しかありませんので、10時以降の受診の場合は上記の《静岡県救急医療情報センター》問い合わせてください。
2.『休日当番医』
日曜・祝日の休日、朝8時〜夜7時まで『休日当番医』といって医師会に登録している内科・小児科・外科・眼科・耳鼻科・産婦人科の診療所が当番制で診療しています。
(産婦人科は診療ではなく、電話で症状に合わせ受診方法や対処法を教えてもらうという場合もあります。)
3.『土曜当番医』
土曜日の午後は休診の病院が多いことから、午後12時〜夜7時まで『土曜当番医』で内科・小児科・外科の診療所が当番制で診療してます。
『休日・土曜当番医』とも《静岡県救急医療情報センター》でもお知らせしますが、インターネットで
《静岡市静岡医師会》または《静岡市清水医師会》
と検索すると『夜間救急』の連絡先、『休日・土曜当番医』の一覧を見ることができます。
(静岡医師会の場合はケータイサイトもあります。)
これから年末に向けて、知っておくと安心だと思うので参考にしてみてください
《静岡県救急医療情報センター》の電話番号を登録することをオススメします。
《静岡県救急医療情報センター》
08002221199
24時間、自動音声で地域別に電話した時間帯に診療している病院、診療科、電話番号をお知らせしてくれます。
各病院に電話で問い合わせた上で受診してください。
それから静岡市の救急医療体制について、ご紹介しておきます。
1.『夜間救急』
夜7時〜10時まで《急病センター》で内科・小児科・外科の診療しています。
《急病センター》
0542451111
静岡市葵区城東町(旧・国立静岡病院跡地、現・静岡市保健所)にあり、医師会に登録している内科・小児科・外科の医師が当番制で診療しています。
7時〜10時までに急病センターでの診療科以外での受診の場合や急病センター診療終了後の10時〜翌日8時半までは総合病院が診療することになっています。
総合病院では内科・小児科・外科を各病院1診療科しかありませんので、10時以降の受診の場合は上記の《静岡県救急医療情報センター》問い合わせてください。
2.『休日当番医』
日曜・祝日の休日、朝8時〜夜7時まで『休日当番医』といって医師会に登録している内科・小児科・外科・眼科・耳鼻科・産婦人科の診療所が当番制で診療しています。
(産婦人科は診療ではなく、電話で症状に合わせ受診方法や対処法を教えてもらうという場合もあります。)
3.『土曜当番医』
土曜日の午後は休診の病院が多いことから、午後12時〜夜7時まで『土曜当番医』で内科・小児科・外科の診療所が当番制で診療してます。
『休日・土曜当番医』とも《静岡県救急医療情報センター》でもお知らせしますが、インターネットで
《静岡市静岡医師会》または《静岡市清水医師会》
と検索すると『夜間救急』の連絡先、『休日・土曜当番医』の一覧を見ることができます。
(静岡医師会の場合はケータイサイトもあります。)
これから年末に向けて、知っておくと安心だと思うので参考にしてみてください

Posted by モスモス at
06:00
2009年12月11日
Travel 2.黒部〜東尋坊3日目
いよいよ、楽しい旅行も最終日。
朝食も部屋食で焼き魚に湯豆腐などお膳が並び、やっぱり、ご飯がおいしくて、おかわりしてました

宿を後にしてタクシーで観光へ
《滝谷寺(たきだんじ)》という600年以上の歴史のあるというツアーでは、あまり行かないというお寺に行きました。
庭園が立派ということで、写真が趣味の大先生はカメラ撮影に夢中。
私は室町時代に作られた千手観音や不動明王などの仏像や掛け軸に魅了されてしまいましたぁ。
お寺巡りに行って、心が休まる思いがしたのは今回が初めてです。
たくさんのパワーをもらって、《東尋坊》へ。
《東尋坊》の高さはビル8階〜9階相当だそうですが、その東尋坊までの道がすべて、お土産屋さんで景色よりも買い物ばかりしていました。
スーツケースに入り切らないほどのお土産を抱え、タクシーで芦原温泉駅まで送ってもらい、電車、新幹線を乗り継いで4時間の移動で静岡に着いたのが夕方16時半でした。
大先生が私と看護師さんに自宅へのお土産と芦原温泉の名物、羽二重餅を買ってくださいました。
本当にお土産代以外のすべてを大先生のごちそうになり、まさに至れり尽くせりの贅沢な旅。
翌日から残業三昧の生活になってしまいましたが、ここまでしていただいちゃうと少々の不満も言っていられず、がんばって働くしかありませんね。
朝食も部屋食で焼き魚に湯豆腐などお膳が並び、やっぱり、ご飯がおいしくて、おかわりしてました


宿を後にしてタクシーで観光へ


《滝谷寺(たきだんじ)》という600年以上の歴史のあるというツアーでは、あまり行かないというお寺に行きました。
庭園が立派ということで、写真が趣味の大先生はカメラ撮影に夢中。
私は室町時代に作られた千手観音や不動明王などの仏像や掛け軸に魅了されてしまいましたぁ。
お寺巡りに行って、心が休まる思いがしたのは今回が初めてです。
たくさんのパワーをもらって、《東尋坊》へ。
《東尋坊》の高さはビル8階〜9階相当だそうですが、その東尋坊までの道がすべて、お土産屋さんで景色よりも買い物ばかりしていました。
スーツケースに入り切らないほどのお土産を抱え、タクシーで芦原温泉駅まで送ってもらい、電車、新幹線を乗り継いで4時間の移動で静岡に着いたのが夕方16時半でした。
大先生が私と看護師さんに自宅へのお土産と芦原温泉の名物、羽二重餅を買ってくださいました。
本当にお土産代以外のすべてを大先生のごちそうになり、まさに至れり尽くせりの贅沢な旅。
翌日から残業三昧の生活になってしまいましたが、ここまでしていただいちゃうと少々の不満も言っていられず、がんばって働くしかありませんね。
2009年12月10日
Travel 2.黒部〜東尋坊 2日目
前日の夕食で大量の甘エビ、カニなどなど
「もう食べれない
。」
といいつつ完食していたので、
「朝食は食べれるはずがない」
と思いきや、焼き魚にあさりのお味噌汁、お漬物など、いかにも日本の朝食といった感じで、ご飯をおかわりしてまでも、おいしくいただいてしましたぁ

〈ホテル黒部〉を後にして、宇奈月温泉駅から《トロッコ列車》に乗りました。
トロッコは予約制で、11月30日をもって来年の春までお休みに入るということと、祝日も重なり狭い車内は満席でした。
約120分のトロッコ電車の旅は、紅葉は終わっていましたが、峡谷の景色はいつも見ている静岡の山や川とは違って自然の偉大さを感じたというのか素晴らしかったです。
終点の《欅平(けやきだいら)》から約20分川沿い歩道を歩き《猿飛峡(さるとびきょう)》へ。
直に川、山に触れられて、ホント気持ち良かったです。(
下)
トロッコ電車で宇奈月温泉まで戻り、また電車を乗り換え、夕方に芦原温泉の〈花の宿・福寿〉に行きました。
〈花の宿・福寿〉は“花の宿”という名のとおり、至るところにお花が飾られてあるのですが、このフラワーアレンジメントは女将さんの力作だそうです。
夕食は、越前ガニ。
カニ鍋、焼きガニ、ゆでガニとカニづくし。
前日の〈ホテル黒部〉に比べるとお料理のボリュームは少なめではありましたが、ゆっくりお食事を味わえて、女性なら大満足できると思います。
お風呂は露天風呂もありますが、街中の宿なので、景色を楽しむということはないけど、ぬるめのお湯で、お部屋に戻ってからも湯冷めしにくく、体の心が温まるお風呂でした。
二日連続で“カニづくし”。
カニとエビは、かなりの高カロリー食で夕食だけで1日の摂取カロリーを遥に越えてしまっているので、体重計に乗ったものの飛び降りてしまったことは言うまでもありませんが、こんな贅沢、なかなかできないですから、よしとしないと。
明日は、いよいよ東尋坊です。 続きを読む
「もう食べれない

といいつつ完食していたので、
「朝食は食べれるはずがない」
と思いきや、焼き魚にあさりのお味噌汁、お漬物など、いかにも日本の朝食といった感じで、ご飯をおかわりしてまでも、おいしくいただいてしましたぁ


〈ホテル黒部〉を後にして、宇奈月温泉駅から《トロッコ列車》に乗りました。
トロッコは予約制で、11月30日をもって来年の春までお休みに入るということと、祝日も重なり狭い車内は満席でした。
約120分のトロッコ電車の旅は、紅葉は終わっていましたが、峡谷の景色はいつも見ている静岡の山や川とは違って自然の偉大さを感じたというのか素晴らしかったです。
終点の《欅平(けやきだいら)》から約20分川沿い歩道を歩き《猿飛峡(さるとびきょう)》へ。
直に川、山に触れられて、ホント気持ち良かったです。(

トロッコ電車で宇奈月温泉まで戻り、また電車を乗り換え、夕方に芦原温泉の〈花の宿・福寿〉に行きました。
〈花の宿・福寿〉は“花の宿”という名のとおり、至るところにお花が飾られてあるのですが、このフラワーアレンジメントは女将さんの力作だそうです。
夕食は、越前ガニ。
カニ鍋、焼きガニ、ゆでガニとカニづくし。
前日の〈ホテル黒部〉に比べるとお料理のボリュームは少なめではありましたが、ゆっくりお食事を味わえて、女性なら大満足できると思います。
お風呂は露天風呂もありますが、街中の宿なので、景色を楽しむということはないけど、ぬるめのお湯で、お部屋に戻ってからも湯冷めしにくく、体の心が温まるお風呂でした。
二日連続で“カニづくし”。
カニとエビは、かなりの高カロリー食で夕食だけで1日の摂取カロリーを遥に越えてしまっているので、体重計に乗ったものの飛び降りてしまったことは言うまでもありませんが、こんな贅沢、なかなかできないですから、よしとしないと。
明日は、いよいよ東尋坊です。 続きを読む
2009年12月09日
Travel 2.黒部〜東尋坊 1日目
11月23日(日)〜24日(火)まで、病院長のお父様である大先生と看護師と3人で行った
『贅沢三昧
黒部〜東尋坊・電車の旅』
のお話をしたいと思います。
まずは初日。
8時58分発の新幹線
に乗って名古屋へ。
名古屋と富山で乗り換えでしたが、名古屋〜富山までの快速列車
ではグリーン席に乗りました。
ゆったりとした席に座りながら窓から景色を眺めて、大先生が用意してくださったお菓子をいただいたり、駅弁を食べたりと優雅な気分で幸せでした

黒部の宇奈月温泉〈ホテル黒部〉に着いたのは17時。
約半日移動しておりました。
〈ホテル黒部〉は、黒部の宿泊施設の中で唯一、お部屋の窓から《黒部峡谷鉄道のトロッコ列車》が見えるというホテルなんです。
お料理は部屋食で、約10U+339Dくらいの太い甘エビのお刺身8匹とゆでた越前カニがメイン。
あんなに大きな甘エビは初めて見ました。
甘エビだけでもおなかいっぱいというのに、牛肉のしゃぶしゃぶや茶碗蒸しなど次から次へとお食事が運ばれてきて、食べきれないくらいでしたが、全ておいしくいただきました

お風呂も黒部峡谷からの源泉〈美人の湯〉で、お湯がトロッとしていて、湯上がりの肌はスベスベ

お部屋に戻ると布団が敷かれていて、大の字に寝たらそのまま寝てしまいました。
ホント贅沢三昧です。
旅は、まだまだ続きます
『贅沢三昧

のお話をしたいと思います。
まずは初日。
8時58分発の新幹線

名古屋と富山で乗り換えでしたが、名古屋〜富山までの快速列車

ゆったりとした席に座りながら窓から景色を眺めて、大先生が用意してくださったお菓子をいただいたり、駅弁を食べたりと優雅な気分で幸せでした


黒部の宇奈月温泉〈ホテル黒部〉に着いたのは17時。
約半日移動しておりました。
〈ホテル黒部〉は、黒部の宿泊施設の中で唯一、お部屋の窓から《黒部峡谷鉄道のトロッコ列車》が見えるというホテルなんです。
お料理は部屋食で、約10U+339Dくらいの太い甘エビのお刺身8匹とゆでた越前カニがメイン。
あんなに大きな甘エビは初めて見ました。
甘エビだけでもおなかいっぱいというのに、牛肉のしゃぶしゃぶや茶碗蒸しなど次から次へとお食事が運ばれてきて、食べきれないくらいでしたが、全ておいしくいただきました


お風呂も黒部峡谷からの源泉〈美人の湯〉で、お湯がトロッとしていて、湯上がりの肌はスベスベ


お部屋に戻ると布団が敷かれていて、大の字に寝たらそのまま寝てしまいました。
ホント贅沢三昧です。
旅は、まだまだ続きます

タグ :黒部